評価×批判×悪口

心持ちしだいってこと





あるHP評価サイトでこういう評価をいただいた。

(引用始め)
ゲームと漫画くんな人のページですが、一応日記は他人に読まれることを意識している程度の演技性は心得ているようで、生活系日記とはいえそれなりに楽しめます。楽しむのは、オタクがオタクであるだけで嫌いなようなかたならちょっと難しいかも知れませんが。
(引用終わり)

これが僕のHPに対する評価でした。引用ってなってるけど全文ですね。

だれだって自分のHPの悪口めいた評価は聞きたくないはず。
でもそれが悪評だろうと毒舌であろうと悪意がなければそれは「正当な評価」であるわけだ。
「いい感想」と「悪い感想」はどちらも「評価、批判」であって「悪口」じゃない
評価される人がどう受け止めるかの違いだ。
それの受け止め方は人それぞれ。 気にしないって人もいればガクッと落ち込む人もいるだろう。

僕も落ち込んだ。3日はへこんだ(HPを閉鎖しようかと思ったくらいに)

でもその評価のおかげで文章の難しさを知ったし、勉強にもなった。
(それが実ったかどうかは自信はないが)
たしかに自分自身を否定されているようで恐い、イヤな気持ちになる。
でも悪評、酷評されたからといって顔を背けずに
「なぜそんな評価をされたのか?」って事だけでも考えるようにしたい。

大切なのはその評価をどうやって自分のプラスにするか、どう自分のチカラにするかだ。


そんなわけで悪評、酷評、罵詈雑言、思ったことを気軽にメールくださいね。
でもやっぱり「面白い!」って評価が何よりの更新へのパワーだ(当然!)




戻る  TOPに戻る