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更新日:98/10/27
議題:039 発題者:きゃめる 発案日:98/10/18
対象:データ(ドライセン)
トライブレードのルール
通常の使用は全周射界のミサイルとする。
目標がミサイルを使用時にトライブレード(以後TB)を使用した場合、TBの指定したHEXとの距離を修正に加え、被害判定時にTBへの被害判定を行い全てのTBを破壊した残りの命中数を本体への命中数とする。
例:距離2の所にTBを発射した場合、命中に−2の修正を加える。
6発命中して、TBの破壊に2発使用した場合、本体への命中数は4発とする。
賛成:きゃめる
反対:白拍子
TVで確かこんな使い方をしてた様な記憶が…。
対案1 発案者:玉置敦弘 発案日:98/10/20
ドライセンがMsl.攻撃を受けた際,そのターンに使用していた「回避」行動を1使用してTBをAMMとして使用することが出来る。命中判定は,命中/回避PP,照準/回避回数,指定Hexのズレ,相対速度,双方の回避運動推力は全て0,敵Mslの寸法修正(別に指定のないもの)大型Msl.-3,その他Msl.-5とし,命中即破壊とする。
但し、AMM発射に使用した回避行動は他の攻撃からの防御になんら恩恵を与えないので,ドライセンへの攻撃はMsl.を先ず最初に解決しなければならない。もちろんTBを使用せずに回避を試みることもできる。
賛成:玉置敦弘
反対:きゃめる
棄権:玉置敦弘(?)、白拍子