戻る

更新日:98/10/15

議題:026 発題者:きゃめる 発案日:98/09/27決定

対象:ルール
操縦(C)の運動の追加


判定表に「操縦」の運動があるのに、ルールブックにはありません。そこで、「飛行時に旋回・上昇・降下を2つ行う度に運動を1消費する」 という行動を追加する。

賛成:きゃめる、LuckyStar、白拍子、みやび、玉置敦弘

反対:みやび、風間祐一

議題内容が混乱してきているので、原案以外の案を全て廃案として論議し直す事とします。


以下の案は全て廃案とする。

追案1 発案者:LuckyStar却下
操縦は全ての移動に使用する

賛成:

反対:きゃめる、LuckyStar、白拍子、玉置敦弘、風間祐一

追案2 発案者:玉置敦弘 発案日:98/09/30
操縦は2回の回頭でなく、3回とする。

賛成:玉置敦弘、きゃめる、LuckyStar

反対:みやび、風間祐一

棄権:白拍子

追案3 発案者:LuckyStar 発案日:98/09/30却下
水中での移動にも操縦の運動を適応する。

賛成:LuckyStar

反対:きゃめる、玉置敦弘、白拍子、風間祐一、みやび

旋回でも3倍消費するんだし、そこまで差をつける必要は無いかと…。

追案4 発案者:みやび 発案日:98/09/30決定
操縦はバウナッターやドダイ系の遠隔操縦にも使用する。

賛成:みやび、玉置敦弘、きゃめる、LuckyStar(*)、白拍子

反対:風間祐一

(*)追案4−1、4−2、4−3全てが採用される場合のみの条件付

追案4−1 発案者:LuckyStar 発案日:98/09/30
バウナッターやドダイ系の遠隔操縦時には操縦の運動を使用する。
ただし、運動はどのように動かそうと1行動消費でよい。宇宙・大気圏内も同じ。

賛成:LuckyStar、きゃめる、白拍子

反対:玉置敦弘、みやび、風間祐一

追案4−2 発案者:きゃめる 発案日:98/09/30
バウナッターやドダイ系の遠隔操縦時に。遠隔操縦機にて攻撃を行う場合、PPや運動は別に割り振る。
ただし、RM・CMの運動は選択不可とする

賛成:きゃめる、LuckyStar、白拍子

反対:玉置敦弘、みやび、風間祐一

追案4−3 発案者:LuckyStar&玉置敦弘 発案日:98/10/05決定
バウナッターやドダイ系の遠隔操縦時は遠隔操縦される機体は確認を行わず、操縦している機体の確認を使用する。
操縦機と被操縦機の両方の視界が通っていて、操縦機が確認に成功していないと攻撃は行えない。

賛成:LuckyStar、玉置敦弘、きゃめる、白拍子

反対:みやび、風間祐一

追案5 発案者:LuckyStar 発案日:98/10/6
遠隔操縦の機体はPP3として通常の移動、攻撃を行える
発案者の希望により廃案

賛成:LuckyStar(*)、玉置敦弘

反対:風間祐一、みやび

(*)追案4−1、4−2、4−3いずれかが否決された場合のみの条件付

追案6 発案者:LuckyStar 発案日:98/10/10
1) 遠隔操縦者は遠隔操縦機に対して自分の持つPPの1/8迄のPP(端数切り上げ)を最大値として割り振る事が出来る。
このフレームでは見にくくなるので、別ウィンドウで紹介致します。これです。

賛成:LuckyStar、玉置敦弘

反対:白拍子、きゃめる、みやび

追案7 発案者:きゃめる 発案日:98/10/11
遠隔操縦されている機体のPPの効果は1/2(切り捨て)とする。ただし、最低PP1を使用しないと遠隔操縦は行えない事とする。

賛成:きゃめる

反対:みやび

追案8 発案者:みやび 発案日:98/10/12
遠隔操作は全ての地形(?)に於いて「C」行動を2使う事により移動できる。但し遠隔操作されるユニットは移動のみでPPは0(もしくは賽の目修正0)として回避判定する。

賛成:みやび

反対: