ゴルフ雑学<上達への近道>

<目次>  右手だけで振るイメージが上達を早める
9番を練習するとスイングはよくなる 自然な動きがゴルフスイングの基盤 右サイドからのアドレス・チェック
バンカーショットの距離感 ウェッジ練習はヘッドの重さを感じながら インパクトはクラブを放り出す感じ
アプローチのダフリ・トップ防止策 グリップはソフトな握り方こそ飛ばす秘訣 調子の悪い時は練習時間は短く
右手だけのストローク練習(パット) フォームづくりにはフィニッシュを覚える アドレスの時には胸を張る 
腕力に頼るとヘッドは走らない 正確なインパクトには正しいテイクバックを

私のゴルフ練習法
プロも教えない練習法!クリック!!

◆スタート前の必須・ストレッチ  NO43
・誰もがプロのように万端の準備をしてスタートに望むことはほとんどまれ。
 スタート時間30分前にゴルフ場に到着して、軽い屈伸運動、素振り、パターの練習などが
 関の山。
 そこで短い時間の中でスイングで大切な必須・ストレッチの箇所が・・肩甲骨と股関節!
 <肩甲骨まわりのストレッチ>
 ドライバーの両端(長さは個人差で)を持ち、前から背中方向に肘を曲げずに肩を回す。
 これを何度かして肩甲骨を柔らかくしていく。(息を吐きながらすると良い)
 次に、肩幅に持って背筋を伸ばして頭の後ろ側で上下させる(肩甲骨を寄せるイメージ)
 あとは手の甲を腰に当てて両肘を前後に出したり、引いたりしてプレッシャーをかける。
 だるくなれば腕全体の力を抜いて何度かぶらぶらさせる。
 これだけで肩があごの下まで深く入り、また腕に余分な力が入らずにスムーズに振れる。
 股関節は、ドライバーを支えにして片足づつ外回し、内回しを数回する。
 ※最後の仕上げ・・・クラブを背中の後ろに担ぎ、アドレスを取り体を左右に捻転させる。
 この時、大切なのは、体の軸の中で正面で体幹をキープしながら捻転させる。
 (左右にぶれないで!20回程度)
 
 ※時間がない時、これだけはやってみましょう!!練習前にも効果あり!


◆ショート・アプローチの精度をUPする! NO42
・グリーン周りでいかにワンパット圏内に寄せるか!!大きくスコアUPに影響する。
 通常のアプローチでは、手元を7時〜9時の位置と大きく振るイメージ。
 このとき、チャックリなど出る可能性は低くはない。

 ここで、できるだけ手元を動かさないで小さく振るイメージで!
 手首はできるだけゆるゆるでやわらかく振る。
 テークバックではヘッドを上に上げずに低く使う。パターと同じイメージで!
 ヘッドを動かし、手首は大きく使わず振らないイメージで!
 
 通常のアプローチに加えて、この方法を試してみるのもいいかも知れない。

 <アプローチのセオリー>
 ・クラブヘッドは常に『体の中心』の前にある
 ・上半身&下半身をバランス良く静かにふる

 上達には練習あるのみ!


◆シャンク病の特効薬!?  NO41
・思いもしない時に出るのが・・・シャンク!でも出だすとなかなか止まらないのもシャンク!
 よく言われているのが、
 右膝が前に出て、クラブフェイスのヒール(手前)にボールが当たるのが原因だと。
 そこで、右足を半歩引いて爪先立ちで打つ練習をしたりするのもひとつの方法。
 でもコースではなかなかその格好では打つ勇気はない。
 そこで、単純にクラブフェイスのトウ側(先)でボールを打つ意識を持ってやってみる。
 意外とこれがうまくいくケースがある。
 これで解決できればもうけもの・・・・シャンクでお悩みの方は試してみる価値はある。
 

◆レベルスウィングの薦め! NO40
・アイアンは打ち込め!フェアウェイウッドは払い打ち!ドライバーはアッパーで!
 などなどセオリーはいろいろあるが、自分なりの解釈でスウィングしているケースが多い。
 その場合、知らないうちに不必要な上下の動きがスイングに現れてきて・・・
 トップやダフリ、チーピン、テンプラなどなど思わぬミスが出る可能性はある。

 意識して、あまり大きな上下動はせずに、レベルスウィングを心がける。
 練習方法として、フェアウェイウッドでティーを高く(2〜3cm)して打ってみる。
 上体が起きることにより、身体の回転をレベルにすることができる。

 そのイメージで打つことにより、ショットが安定してくる。
 大きな動きをせずに、イメージを大切にすることで、身体が自然と動いてくれる!

 <中級〜上級者 練習法>
 上記方法で フェード・スライス・ドロー・フックボールを打ち分ける。
 1.打つ前にまず自分が打ちたい球筋をイメージする。
   フェードボール・・・・・・ややオープンスタンス。ややアウトサイドから。
            ダウンスイングで腰の回転よりやや腕の動きを遅らすイメージで!
   スライスはややのイメージを大きく調整するだけで曲がる度合いを変える。
   ドローボール・・・・・・・・ややクローズスタンス。ややインサイドからオウトサイドに。
            ダウンスイングで腰の回転よりやや腕の動きを早くするイメージで!
   フックはややのイメージを大きく調整するだけで曲がる度合いを変える。

   ※できるだけゆっくしたリズムとタイミングで振るとイメージが掴みやすくなる。
     フェース面はあまり変えないで、状況に応じてやや変化させてみる。

 上達には練習あるのみ!


◆基本に戻れば、ショットは安定する!(体重移動編)NO39
・体重移動で基本の最高の形は、フィニッシュで左足に体重が乗った状態が良い。
 では、自分の今のフィニッシュはどうだろうか?
 右足に残つたままだったり、身体のバランスが崩れていたりするとショットは安定しない!
 
 そこで、アドレスでは両足裏の拇指球(親指の付け根)に重心を感じるのがベスト。
 両足と腰でできる台形を意識して安定させた状態で・・・左右の動き(スェー)を抑える。
 体重移動は台形と頭の軸の範囲でするイメージが安定したショットが生まれる。
 
 練習では、フィニッシュで左足に体重が乗り維持できるようになるまで腰を切り・身体を回す。
 フィニッシュが安定してくれば、ショットもおのずと安定してくる。

 ※アイアンでは、左の拇指球に重心を置く。ドライバーでは右の拇指球に重心を置くとよい!
  〈アドレス時〉

 上達には練習あるのみ!!


◆基本に戻れば、ショットは安定する!(スウィング編) NO38
・ゴルフの基本にはいろいろあります。
 グリップ・アドレス・構え方・スウィング方法・体重移動・・・etc。
 人それぞれ癖や最初に学んだ方法、間違いや勘違いなどなど。
 一度ついた癖はなかなか直しにくい。それを直すのにも勇気がいる。
 本当は、すべてにおいて、 シンプル イズ ベスト (簡単が一番良い) !!
 ショットが安定しない原因はいろいろあるが、状況に応じて力が入り過ぎたり、飛ばそうと思い
 満振りして無理をしたりすることがひとつの大きな原因になっている場合が多い。

 ここではスイングをどのクラブ(アイアン・ウッド)もフルスウィングの時でも、
   (すべてのスウィングの基礎である) 9時〜3時を意識して振る事をお薦めします。
 腕が9時を反動で越すことがあるが、それは許容範囲でまったく問題はない。

 ポイントは、身体の向き。
 胸がバックスイングでは後ろを向き、フィニッシュでは前を向く。身体を大きくまわす。
 大きな身体の動きを身につける事。身体の軸を意識することも大切。

 練習場で意識してやってみてください!  上達には練習あるのみ!!
 


◆パターで目から鱗(うろこ)の練習法  NO37
・パターでショートは禁物!何年たってもカップに届くことはない!
 分かってはいるが・・・・・球の転がりや方向性がいまいち。
 そういう方に目から鱗(うろこ)の練習法がある。
 簡単に習得できて、その感覚(イメージ)を再現できれば、鬼に金棒!

 ※ボールの後ろにパターのヘッドを直接つけて、カップないしはスパットに押し出すだけ。
   テイクバックはまったくしないで、ボールを転がすイメージで!
   これを何度か繰り返し〜繰り返しやってみる。

   その後、何も意識せずに、普通に打ってみると・・・・なんと不思議??なことに
   転がりの良い足の長い力のある球筋になる。(身体の感覚は凄い!)
   後は、テイクバックの大きさで距離感を掴めば、ショートすることは少なくなる。
   パットを打つ前にエアーで、この素振りを2〜3回してみるのもいい方法。

  一度試してみてください!  距離感については、練習あるのみ!!

  ※NO24、20,12参照


◆アプローチでスピンをかけるには! NO36
・まず、アプローチで大切なのは、どのように打つのがベストか?判断する事。
 状況に応じた打ち方を決めて、迷いなく思い切ることが大切。(良い結果がでる!)
 1)ロブショットでスピンをかけるには・・・・・ふゎ〜と上げて止める。SWを使用
  予めフェィスを開いてからグリップする(バンカーショットと同じ要領で)やや左足よりに置き
  ややオープンスタンスでややアウトサイドからインサイドに素早く振り抜く。
  かなり強く振っても距離は出ない。振り幅により距離感を掴む練習が必要。
 2)SWでフェースは変えずに又は、ボールの位置を変えて上記打ち方で高い球、低い球など
   スピンボールの打ち分けができる。(カットするイメージで!)
   フェースの構えた位置に振り抜く事が大切。振り抜くスピード振り幅は基本的に
   上げた幅と同じくらいのフォローの位置で止めると距離感があう。
 3)低い球でランニングスピンは・・・・AWでボールを右足寄りに置き、やや上から打ち込む
  (ボールの下半分を叩く)イメージで! 

  ※基本的にハンドファーストで!※右膝は前に出ないように!シャンクの元。
  ※クラブは短く握る方が操作しやすい。
  ※動作は、身体打ちのイメージをコンパクトに!手打ちにならずに!
  ※アドレスではインパクト時のハンドファースト・やや左足体重をキープするイメージで!
  ※距離感の目安・・・
  フェースの開き具合とバック〜フォローを7時〜5時、8時〜4時、9時〜3時を駆使する。
  打つ前に7時〜5時と意識(イメージ)して一度素振りしてみるのもいい方法。

  自分なりに打ちやすい方法で工夫して試してみてください!練習あるのみ!!


◆変える!進化する!手打ち型→融合・身体打ち型 NO35
☆Lesson1
・融合・身体打ち型で一番大切なのは、テイクバックの初動にあると思います。
 両腕の三角形を崩さずに・・・30cm〜40cmテイクバックする。
 この時、左サイドも同時に始動する。このタイミングが一番大事。
 背中の大きな筋肉を使うイメージで!
 グリップエンドがへそを向いたままで身体と一体化するイメージで!
 クラブソールは付けずに浮かせたままの方がスムーズに。
 グリップはソフトに! 
☆Lesson2
 体幹(軸)を意識する。
 おへその下(丹田)に力を入れて、身体のブレを少なくする。
 この時、上半身の力は抜くようにする。
☆Lesson3
 RPB(right・pocket・back)でスエー防止!
 右ポケットを後ろに引くイメージでこの時、右股関節に圧力がかかればgood!
☆Lesson4
 構えた時に手首に角度をつける。ある程度の角度はテイクバックからトップで、
 左肩・腕があごにキッチリ入り深いバックが取れる。
 この時、上半身もできる範囲で右側に向けるようにする。
☆Lesson5
 トップからの始動は、下半身から!左足の踏み込み〜右サイドの膝・腰の切り替し
 インパクトではハンドファースト・アッパーブローをイメージして振りぬく。
 このとき、頭の位置は大きく変わらない方が安定する。
 ※アッパーブローと言えども、右肩は下がらないように意識する。 
☆Lesson6
 全体的なイメージとして、クラブはゆっくりあげていく。トップからは腰(下半身)に
 引っ張られるように胸と一体に、腕は徐々にスピードupしてインパクト後に最速で
 振り切るようにする。
 トップから腕で打ちに行くと手打ちとなり、球筋が安定しない。
 自分のリズムとタイミングを掴むことが大切!練習あるのみ!

 


◆グリップを考える!  NO34
・グリップはクラブとの唯一の接点。
 握り方によってはスムーズなスイングから思い通りの球筋を打てる可能性がある。
 今の自分のグリップがしっくり合っているか一度見直してみてはどうだろうか?
 通常[オーバーラッピング・グリップ]や[インターロッキング・グリップ]が主流となっている。
 一般的に手打ち型の方は、オーバーラッピング・グリップ、身体打ち型の方はインターロッキング
 グリップが合うと云われている。
 もし今のグリップがしっくりしない方は[テンフィンガー・グリップ]を試されてはどうだろうか?
 左手は通常どおり、親指の腹をクラブに添えてグリップして、右手は親指を包み込むように握り、
 右手の小指は直接グリップにあてがいます。これで今までよりも飛距離UPも期待できます。
 やはり大切なのは、柔らかく握ること。これはどのグリップにも言えることですね。
 あとは、NO30〜NO32を自分なりに駆使して練習してみてください。変える事も大切です!! 


◆アプローチを考える!  NO33
・アプローチで犯しやすいミスは、ダフリ・トップ・シャンクなどがある。
 共通して言えることは、『打ち急ぎ』があげられる。
 テンポを大切にすると予想以上にアプローチが向上する。
 バックスイングとフォロースイングを一定のスピード・リズム・テンポで練習してみる。
 距離感はテイクバックの角度で調節する。例えば、45度では30ヤードなどなど。
 クラブによって自分の角度と距離感を練習で把握すれば目安がつき自信につながる。
 8番アイアンでのランニング・アプローチも大きな武器となる。
 できれば、ボールは右足よりに・・・ ハンドファーストをお勧めします。
 ※テンポは呼吸法を取り入れればさらに安定してきます。
 状況を想定していろんな打ち方を研究してみてください。練習あるのみ!!

 ※NO8を参照


常に安定したショットをするにはpart-3   NO32
・姿勢(構え方)を考える
 腰を回転させるにはある程度の前傾姿勢が大切です。
 ここで、前傾姿勢と前かがみの違いは、背中が丸くなっていて頭(首)が下がっている状態。
 意外と自分では気づいていない時がある。背筋を伸ばして少し胸を張るイメージが大切。
 下半身はある程度膝を軽く曲げる方が捻転時のリズムが取りやすくなる。
 どっしりと構えて重心は下に両足先は私の場合、逆ハの字型でスエーを防ぐイメージです。
 上半身は両肩を引き上げるようなイメージで重心を上にバランスを取り体幹と軸を意識する。
 こうすることにより、比較的高い球を打てるようになり飛距離もUPします。
 あとは、下半身と上半身のバランスを安定したスイングに合う様に調整する事が大切です。
 両肩、腕さらに身体が一体となり始動できるようになれば安定したスイングが身に着く。
 自分なりに試してみてください。練習あるのみ! 


常に安定したショットをするにはpart-2   NO31
・自分の<打ち型>を認識する事が大切。
 プロが教えるレッスンや教材は万人に合うかどうかは別である。
 いろいろなアドバイスを試して自分流に合わせることも大切。
 NO19でお伝えした手打ち型・手打ち身体打ち融合型・身体打ち型と3つのタイプがある。
 それぞれ自分はどのタイプかを見極めて練習する方が上達は早い。
 安定性から言えば、身体打ちを練習する事をお勧めしたい。
 今回は、 NO30に加えて、
 テイクバック〜バックスイングで<みぞおち>を90度回すことを意識する。
 または、目標に背中を向けることを意識する。
 この時、同時に左腕はNO27でお伝えした右回りに絞るイメージであげてゆく。
 こうすることにより、クラブフェースはトップの位置でかぶり過ぎず、浅過ぎず適度な角度で
 収まる。(腕とクラブが一直線上になるイメージで!=レイドオフ)
 その位置から下半身・右腰リードでダウンスウィングにスムーズに振りぬくイメージで!
 最近では、ボールに向かってグリップエンドをぶつけるイメージが良いという説や
 右足に向かって早めにリリースするなど・・・いろんな説がある。
 自分なりに試してみてください。練習あるのみ!


◆常に安定したショットをするには  NO30
・時々ショットがぶれて方向性がよくない場合・・・・
 腕とクラブの一体感が取れていない場合がある。
 左手一本でクラブを持って見てクラブのヘッドの重さを感じてみる。
 この時、左手の小指と薬指に重さを感じる感覚が大切。
 右手人差し指と親指は添える程度でよい。
 アドレスではクラブヘッドは地面に直接付けずに軽く浮かしたままで
 テイクバックする方がよい。
 腕(手首)とクラブの角度は人それぞれで、ある程度の角度を変えず保ったまま
 テイクバックに入る。(始動は意識してゆっくりする方が良い)
 ポイントは、左わきの締めと両腕の三角形を崩さず40cm程度まっすぐ引く事。
 こうすることにより、腕とクラブの一体感が取れて練習により安定したスイングが身に着く。
 さらに、身体と腕・クラブの一体感・リズム・タイミングが取れれば、80の壁も夢ではない。
 NO19でお伝えした身体打ちをイメージして試してみてください。


◆スエー撲滅練習法 NO29
・以前スエー防止に右足の下を少し高くしてスウィングする方法をお伝えしましたが・・・今度は、
 身体の右側にゴルフバッグ等障害物を置いてそれ以上右に身体が動かないようにする。
 そして、右腰をまっすぐ後ろに引く(捻じる)ことで右股関節に圧力を感じるようにする。
 それを正確に行うとオーバースイングになりにくくなり良いトップを維持できる。
 その後、下半身(右腰)リードでキレ良く腰を回転させていく。
 下半身リードはダフリ・トップを無くす最大の防御策でもある。


◆リズムとタイミングをUPさせる練習方法 NO28
・ゴルフはリズムとタイミングが大切。
 常に安定したショットを打つには自分のスイングリズムとタイミングを身につける事。
 練習場でバックスウィングのトップでクラブを一度止めてからダウンスイングする。
 何度か繰り返し練習することにより安定したリズムとタイミングが身に付いてくる。
 この時、呼吸法を取り入れればさらにGOOD! 試してみる価値はある。


◆+5ヤード飛距離up  NO27
・飛距離upの条件は・・・
 1.ヘッドスピードを上げる。
   ヘッドスピードが上がらない原因・・・・グリップ・腕・肩に力が入り過ぎている。
   腰と上半身の稔転が浅い・・・・・・・現状よりすこし深く調整してみる。
   簡単に+5ヤード飛距離upするには・・・・・
   ティクバックで左腕を右回りに絞る感じで、小指は出来るだけ遠くに、左肩甲骨に張りを
   感じ捻じるイメージでトップまで上げる。あとは力を抜いてスムーズなスイングする。


◆コースマネジメントを考える NO26
1.ホールの戦略を考えて楽しむ!
  ホール全体の特徴をつかみ自分に合った戦略をイメージする。
  目標地点を決めどのクラブで打つかイメージすることも大切。(NO15参照)
  出来るだけフェアウェイキープを心がける。
2.自分の得意と弱点を知る事でコースを攻略する。
  自分の得意な距離が100前後であれば、その距離を残す組み立てを考える。
  むやみにドライバーで距離を出しても中途半端なアプローチは寄せるのが難しい。
  ピンから距離を逆算するのも一つの方法。
3.ピンに届くショットでは、グリーン周りの状況(バンカー・斜面)やグリーンの傾斜などを
  把握して次のアプローチやパットが大けがをしない安全な所を狙う。
  アプローチで大切なことは、ストレートで上りのラインを残せるポイントを狙う。
4.コースマネジメントの第一歩は自分のキャリーの距離を把握すること。
  練習場で同じクラブで何度も打って振り幅に応じて自分の距離感をつかむ。


◆クラブは短く握るとスイングは安定する NO25
・いかにそれぞれのクラブの性能を出せるかは、クラブとの一体感・フィーリングが大切。
 長く持てば距離が出る!は勘違い。反ってスイングを難しくする。
 自分に合った長さフィーリングを掴めばボールをきっちりヒットでき距離も変わらない。
 安定したスイングと距離感をつかむには練習場で試してみる価値はある。


◆脱3パット!  NO24
・1ラウンドに2〜3、3パットは付きもの。それを少なくする良い方法でスコアUPをはかる。
 1.自分なりのルーチィングを決めてその動作でリズムとタイミングをはかる。
   ・逆方向からラインを確認する。・後方からラインを確認。
   ・2,3回打ちたい幅のスイングをする。
   ・スタンスしてフェースをスパットに合わせる。もう一度カップをみる。・・・・などなど。
    (スロープレイにならない様に気を付ける)
 2.グリーンの形状をつかむ。
   ・花道方向からのピンの位置とグリーンの形状を確認しておく。
   ・ピンの位置の2m以内の形状をつかむ。
 3.右手と左手の役割、握り方、構え方?距離感の掴み方は?
   ・パタータイプをマレット型とブレード型に分けた場合。
    マレット型は目の下にボールがくるようにやや深く前傾姿勢を取る。
    グリップを挟むように縦に握る。私の場合はクロスハンド(左手が下)で左手が方向、
    右手を少し強く握り距離感を意識します。この時肩と腕は力を入れずリラックスして
    グリップエンドがヘソを向くイメージでストロークします。
    ブレード型は前傾姿勢を浅くして、グリップはショットと同じ握り方でやはり距離感は
    右手でイメージを出す。軌道は真っすぐではなくゆるい自然な弧をイメージする。
    距離感は右手でボールを転がしてその感覚を振り幅にイメージする練習をすると
    よくなるようです。あとは、NO12を参照。(ショートパットはNO20を参照)
 4.3パット撲滅3カ条
    @的はできるだけ小さくする。
      ロングパットでは、約40cm位の的をイメージしてそれに入れるイメージで!
    Aスパットはできるだけ近くにする。
      スパット(仮想目標)は離れたところでは目線や顔がぶれる。ボールの真横に!
      ボールにラインを書いていれば、ラインとスパットを合わせる。
      ボールをヒットするまで顔、目線は動かさない。
    B方向より距離を重視する。
      距離の合わせ方は・・・カップを見ながら2〜3度ふり幅を確認する。
      フェースをスパットに合わせた後は、距離感を重視してストロークする。
  ※パターはあくまでも個人の感覚があるので、参考程度にしてください。(練習あるのみ!)  


◆役に立つ!ワンポイント(バンカー編) NO23
・フェアウェーバンカーの上手な打ち方
 フェアウェーバンカーで大切なことは、ダフらない事。ボールをクリーンにヒットする事!
 足場は深くしないで、通常すべらない程度で・・・
 クラブソールをボールの真上にセットしてスイングするだけでクリーンにヒットできる。
・前下がり(左足下がり)・前上がり(左足上がり)の上手な打ち方
 左足下がりは、右ヒザを送ってはシャンクやトップになる。
 両ヒザを外側に向けたガニ股で打つと上手く脱出できる。
 打ち込むのではなくスムーズなスイングを心がける。
 左足上がりは、ボールを打ち込んでは距離がでない。斜面に対し単純にバランスをとり、
 バックスイングで左肩を落とし、フォロースルーで右肩を落とすシーソー打ちが有効。
・目玉の脱出は?意外と簡単!?
 目玉は脱出が第一!上から打ち込んではボールは飛ばない!
 クラブヘッドの先を逆くの字(45度)に回してかぶせ、テークバックで手首をコッキングさせて
 真上に上げるイメージで、ダウンでクラブの先をボールの手前にもぐり込ませかき出す様に
 ボールを打ち、フォロースルーではね上げるようにスウィングする。これで一発脱出間違いなし!


◆自分のスイングの欠点を知る!シンプル・イズ・ベスト!NO22
 1.ボールをいかに正確に安定して狙った所に飛ばせるか?
   それは、ボールをクラブフェースがいかに捉えるかによって大きく変わってきます。
   当たり前の事ですね!
   そこで、自分のスウィングはどうでしょう?
   私の場合・・・自分が思っていた以上、足の動きと上体のスェーがあったのです。
   自分のスイングをビデオに撮り初めて気づきました(^^;(ここが、ポイント!)
   確率の問題で、調子の良い時は上手くヒットできますが少しタイミングがずれると
   左に右にいく可能性が高くなる。
   左サイドを固定するイメージでバックスウィングをすると随分安定してきた。
   頭の上下の動きもチェックしてはどうだろうか!(目の高さを変えない)
   シンプル・イズ・ベスト・・・無駄な動きは省き、いかにボールを正確にヒットできるスウィングを
   考えるとスコアアップに繋がる。
   <スェー改善練習法>練習場で右足の下に少し厚みのある物を置いてスウィングすると
                  右足付け根が捻じれ右にスェーしないスイングになる。
プロのスイング動画を参照


◆一打の美学 NO21
一打に勝負をかける時、今、最高のプレーを目指す為に・・・・
     ”自分が世界で一番大胆な人間と思い込め”
             <ジョン・ヘンリー・テイラー>
ミスをイメージしては、勝負に負けている。自分が決めた打ち方を思い切り実行するだけ!
結果はついてくるもの。


◆ショートパットを外さない打ち方は? NO20
1.手首を使わない。手首、腕と肩の一体感でストロークする。
2.パターフェイスは目標方向に向ける事。(例えば、スライスであればカップの左淵など)
3.胸と腕を軽くつけると安定感が出る。
4.目標方向に対し真っすぐグリーン面に沿って低く引く。(ここが、ポイント!)
5.ボールに当たったあとは、少し押し出すイメージでストロークする。
  全体的にゆったりしたテンポが良いリズムでストロークするポイントですね。


◆大切な基本動作は?  NO19
1.ハンドファースト
  ボールを最適なポイントでヒット出来る。(インパクト時点でもハンドファーストが理想))
2.身体打ち(安定したスイングが出来る)
  手打ち型、手打ちと身体打ちの融合型、身体打ちと大きく3つに分けると、
  手打ち型・・・・身体が伸びきったり、球筋が安定しない。フィニッシュが不安定。
  手打ちと身体打ちの融合型・・・・手と身体のバランスにより球筋がぶれる事がある。
  身体打ち・・・・適度な前傾姿勢でもぶれることなく安定したスイングが出来て球筋が安定する。
  具体的に・・・テークバックで身体の中心(ヘソ)にグリップエンドが向いたままの状態でクラブ
        と身体が一体化したようなイメージで!
        ダウンスイングでは、下半身・右腰から始動してヘッドは遅れてくるイメージで!
3.適度なコック
  適度なコックは飛距離UPとスイングのタイミングを図れる。
4.打つまでのルーチィングを自分なりに決めて実践する(練習場での実践)


◆私のクラブ別グリップの握り方について NO 18
・ドライバー:オーバーラッピングで力を入れずにゆるゆるではなく、ゆるく握ります。
        強く握ると、ヘッドスピードが出ずにショットも安定しません。
・ロングアイアイン:ドライバーと基本的に同じです。
・ショートアイアン:ゆるくもなく、強くもなく中間くらいですね。
・アプローチ:かなり強く握ります。距離感が良くなります。
・パター:ギュッと強く握ります。ストロークが安定して距離感、方向性が良くなります。
※一度、試してみてください。


ライン出しショット・・・アイアン&ドライバーの方向性について NO17
・アイアンでのライン出しは、大振りをしない事。トップ&フォローを抑えコンパクトスウィングを心掛ける。
・手打ちをせずに身体の回転でスウィングしフェースローテーションを抑える。
・ポイントは⇒左の肩・肘・手首・クラブを一体化して左腕で飛ばしたい方向に振りぬくイメージで!
 (この時も左手小指を身体から遠くに離す感覚で!)
・まず、ハーフスウィングを練習すると良い。
・コースで以外に有効なのが、8番アイアンのパンチショット!方向性も養える。
・ドライバーも同じで左腕がポイント!左腕が方向性の舵とイメージすると、思った方向に飛ばせる。


◆フェード&ドローボールを簡単に!      NO 16
ドローボールを簡単に打つには、打ち方は変えずにボールのどこを捉えるかで打ち分ける事が出来ます。
打ちだす方向を、時計の針の12時⇔6時として、7時から1時の方向にクラブフェースを振りぬくと・・・・・・
簡単にドローボールが出ます。逆にフェードボールを打つには、5時から11時方向に振りぬきます。
フックとスライスを打ちたいときは、スタンスを少しだけクローズ又は、オープンにする。
まず、打ちたいボールをイメージすることも忘れずに!

No15 back

コースではイメージが体を動かしてくれる      NO15
・人間の能力はすばらしい。
・イメージを浮かべて行動すると、不可能だと思えることでも案外に可能となる。
 ゴルフ場ではしばしばピンチに立たされる場面がある。
 その際にゴルファーは焦った末、クラブの無茶振りを考えてしまいがち。
・そうではなく、現状で最善なショットをイメージする習慣をつけるといい。
・無謀なイメージではいけない。
 例えばフェアウェイのセンターにボールが戻るイメージ、
 あるいはグリーンのフロントエッジにボールが転がるイメージ、
 顎の高いバンカーからの高い弾道ショットのイメージなど、
 球筋を頭の中でよいほうに思い描くのである。
 それだけでイメージ実現の確率は高くなる。
・これはさほど上級者でなくても、一応のボールを打てる技術を持つゴルファー
 なら可能である。
・ただ漠然とフェアウェイにボールを出そう、と考えるより差は大きいのである。
・イメージを持たないと余裕もなく、トップやダフリのミスショットを頻発する。

No14 back


正確なインパクトには正しいテイクバックを     NO14
・正確なインパクトには、体が揺れない正しいテイクバックが必要だ。
・多くのゴルファーがミスショットする原因として、すでにテイクバック時で体が
 揺れている場合が多い。
・自分では真っ直ぐ後ろへ引くように、正しくテイクバックしているつもりでも、
 無意識のうちに体の軸が揺れてしまっているのだ。
・その体の揺れの原因はウエイト移動にある。そういう人はテイクバックと同時に、
 いきなり右足に体重をかけてしまっていることが多い。
・これでは正しいテイクバックはしていないことになる。
・正確には、体をひねりながら両腕をあげていくと、トップでは必然的に右足に
 ウエイトがかかる、という順序である。
・それをバックスイングにかかる前から、あるいはバックスイングと同時にウエイト
 移動してしまっているため、スイングの軌道が狂ってしまうのだ。
・だからウエイト移動は意図的でないほうがいい。
・テイクバックの時点では両腕の動きを先行させる気持ちで、右腰の高さを越える
 あたりからウエイト移動が始まる感覚が大切。
・アドレスで左足体重(インパクト時の状態)で練習するのも一つの方法かも。
・静止した状態からのティクバックの始動はタイミングがとりにくい。
 一度、左側に押し込む感覚と右側に少しウエイト移動させるキッカケを試して
 みてはどうだろうか。 

No13 back


腕力に頼るとヘッドは走らない           NO13
・飛ばそうとという意識が、つい腕力に頼ることになり、かえってヘッドは走らず
 ボールが飛ばない結果となる。
・普通は誰でも腕に力を込めて叩けば、それが飛距離のアップにつながると
 考えがちだが、それは錯覚でマイナス。
・腕に力がこもれば筋肉は硬直してしまい、ヘッドスピードを増す動きにはなら
 ない。
・腕はいつでもリラックスさせておき、クラブヘッドの重さを感じ取れる状態が
 望ましい。それで初めて柔軟な腕のしなりが生まれ、遠くへボールを飛ばせ
 るスイングが可能となる。
・体が小さくても遠くへボールを飛ばせるのは、あくまでもクラブの遠心力を生
 かすテクニック。
・腕の筋肉をリラックスさせてクラブを振ると、クラブヘッドは遅れてインパクト
 エリアに到達する。これがいわゆるタメで、スイングのタメは意図的に行って
 できるものではなく、両腕から力みがなくなった状態から必然的に生まれる。
・腕力で強くボールを叩くという意識は、だから誤解だということになる。
・腕は単にクラブを支える役目と考えたい。

No.12 back

右手だけのストローク練習(パット)         NO12
・寒くなると手先の感覚が鈍ってパッティングの距離感がうまくつかめない。
 その結果3パットが続出ということもある。
・プロゴルファーは距離感をしっかりあわせるため、練習グリーンで左手を腰に
 回し、右手だけでグリップしてストロークしている。
 その時の注意点は、右手首の角度を変えないように、ゆっくりとストロークする
 ことである。これが、実際のグリーンでのパッティングのテンポにもなる。
・USPGAのトーナメントは、高速のポテトチップス・グリーンで知られている。
 こういうグリーンでは、手首のコックを使ってパチンとヒットするパッティングの
 スタイルは距離感が合わず、敬遠される。リストを固定して、肩の小さな回転
 でストロークする方法が圧倒的に支持されている。
・日本のツアーもまた、グリーンが速くなったことで、このタイプが増えてきた。
・右手だけでストロークする練習法を取り入れてみてはどうだろうか。

No.11 back

調子の悪い時は練習時間は短く        NO11
・練習こそは上達の決め手。だからプロもアマも弛まず練習を続ける。
・ただし、自分の調子が極端に悪い場合は、時間をかけて自己修正するのは
 避けたほうがいい。ゴルファーのスイングの癖は、調子のいい時より悪い時に
 つきやすいからだ。
・ゴルファーの心理として調子の悪い時ほど自己分析してこだわり、悪い箇所を
 修正しようと考えてしまう。だが、意外にもその時の修正が悪く、スイングフォ
 ームその他に癖がついて尾を引く。
・調子のいい時は誰でも、ほとんど考えないでスイングしているもの。
 ところが不調な時ほど考え込むのだ。その場合いいコーチがつきっきりで、
 スイングのチェックをしてくれるという条件の下で必死に練習するなら、やった
 分の効果は期待出来る。しかし自分ひとりのカンを頼りの練習ではまず効果
 的な回復は望めない。むしろマイナスとなる。
・妙な癖は数分でつくが、取り除くには大変な努力と時間がかかってしまう。
・調子の悪いときはさっさと練習を止め、調子のいい時にたっぷり練習をすべき。

No.10 back

 
インパクトはクラブを放り出す感じ        NO10
・ボールを強くヒットして遠くへ飛ばしたいと思うのはゴルファーの常。
・ところがそう思った時に、たいていのゴルファーはインパクトの瞬間にはクラブに
 しがみついているような格好になる。
・きつくクラブを握り締め、その力でボールを叩こうとするためで、結果は引っ掛け
 ショットや大スライスである。これは大きな考え違いだ。
・正しいインパクトでは、クラブを放り出すフィーリングが正解。
・とくにドライバーショットのティアップしたボールを打つ場合は、なおさら放り出す
 感じが強くなければいいショットは望めない。
・きつくグリップを握り締めてボールを打って成功するのは、ボールのライが悪い
 場面だけである。
・アメリカでは正しいインパクトのフィーリングのことを、リリースと表現する。
 決してヒットとはいわない。
・リリースとはボーリング競技でよく使われる表現である。
 つまりボールをレーンの上に放り出して転がすフィーリング。
・ゴルフも同じくリリースするイメージでインパクトする。これでヘッドが走る。

No.09 back

フォームづくりにはフィニッシュを覚える      NO9
・ゴルフスイングを安定させるにはフォームの確立は欠かせない。
・そのフォームをつくるには、フィニッシュのフォームを覚え込む必要がある。
・それが最も効果的だからである。練習の時にゴルフスイングに通じた先輩、
 あるいはプロゴルファーに見てもらいながら、フィニッシュフォームを手づくりする。
・両手の位置、ウエイトの位置、肩や膝の位置関係など、理想的なフィニッシュ
 フォームを体で覚え込む。この練習はまったく体の動きのない状態での形づくり
 だから、比較的容易に覚えられる。
・このフィニッシュフォームを体感したあとで、クラブを逆に振って、トップポジションに
 向かう。そのあとダウンスイングをやらず、フィニッシュフォームに戻ってしばらく
 そのままの姿勢を保つ。体にその体感を覚え込ませるのだ。
・そしてまた再び逆振りでトップへ。この繰り返しをやっていると、自然にスイング
 フォームがまとまってくる。バックスイングそのものを覚えるやり方よりフォームの
 安定はかなり早いはずである。

No.08 back

  
アプローチのダフリ・トップ防止策          NO8
・「アプローチショットの究極の決め手は勇気と大胆さである」といったのは、ジャック・
 ニクラスだった。「上げたクラブは、必ず下りてくる。しかし、下りてくるのを待つのは
 勇気がいる。つい自分で下ろしたくなる。下半身でそれをやろうとすれば、ダフリに
 なりやすく、上半身で下ろそうとすればトップしやすい。下りてくるのを待ったら、あと
 はあらかじめ決めておいたフィニッシュのポジションに大胆に振ってやる」とニクラス
 は言っている。いきなり振ろうとすれば、ヒザの使い過ぎや、右肩の突っ込みを招き
 大怪我につながる。こうしたミスを防ぎ、ジャストミートさせる練習がある。
・それは、左足に体重をかけ、右足は半歩後ろに引いてつま先立ちの状態にしておく
 これで、アプローチショットの練習をしてみる。すると軸がぶれることなく、構えたとこ
 ろにクラブヘッドが下りてくる。
・この方法は、アプローチショットでは悪夢になるシャンク防止にもなる。

No.07 back

   
アドレスの時には胸を張る                  NO7
・アドレスの時の姿勢は極めて大切である。一流のプロになればなるほど、構えに
 気を配るし時間もかける。
 その最も大事なアドレスの基本は、背骨を真っ直ぐにして構えるということ。
 猫背ではスイングの軸がブレやすく、ミスショットの原因となりやすい。
・しかし背骨を真っ直ぐに構えるというのは意外に難しい。無理に背骨を張ろうとする
 と、妙に体全体の筋肉が硬直して、スイングを逆に苦しいものにする。
 だから背骨を伸ばす意識ではなく、反対に胸を張ることで背筋を伸ばす感覚のほう
 がやりやすい。胸を張って大きく構えをつくる。この感覚でアドレスを実践していくと
 案外簡単に背骨がリラックスした状態でクラブが振れる。
・正しいスイングでは背中の大きな筋肉を使ってクラブを振るわけだから、その背中
 の筋肉をアドレスの時点で硬直させてしまっては何にもならないのだ。
・胸を張ることで両腕の動きにも余裕が生まれる。それがフトコロの広さにもつながり
 ミスショットの確率をずっと低くしてくれる。

No.06 back

ウェッジ練習はヘッドの重さを感じながら      NO6
・サンドウェッジの練習を積むことは、ゴルフ上達の近道である。
 サンドウェッジはスイングのアーチが小さい。しかしクラブヘッドは一番重い。
・このヘッドの重さの特徴を生かして、基本どうりに体全体でクラブを振るという
 2つのテーマを実践することである。
・まずヘッドの重さを感じながらバックスイング。
 ここまでは簡単。ポイントはこの先。
 腰、膝を使ってその重いヘッドを遅らせて振り下ろす。
・手先でクラブを振り下ろしてはいけない。
 あくまでも腰、膝を意識して振ることが大切。
 ボールを打つ距離は50ヤード程度を何度も打つ。
・くどいようだがヘッドの重さを体で感じながら、ゆっくりボールを打つ。
 これを繰り返す。すると、ごく自然に頭が一定のポジションにとどまって、
 確実にボールをヒットする動作が身についてくる。
・これがショートアイアンショットの基本でもあり、他のクラブのスイングにも共通する。
・ロングクラブではヘッドの部分が軽いので、ダウンスイングでの
 腰、膝の動きを覚えにくい。

No.05 back

自然な動きがゴルフスイングの基盤           NO5
・ゴルフスイングを習い始めた人が、これは特殊な体の動かし方だと感じるとしたら
 それは上達への道は厳しいと感じるべき兆候と見ていい。
・ゴルフスイングの原点は、日常の人間らしい自然な動きにあるものだからだ。
 ダウンスイングからフォロースルーの動きが難しい、とくに下半身リードの動きが
 覚えられない、などの話も聞く。
 しかし、バケツの水を遠くへ放り投げる時の下半身の動きは、
 まさにゴルフスイングのフォロースルーそのものである。
・バケツの水投げの練習をする人はいない。練習しなくてもできるからだ。
 手先の動きも水を投げる方向へ自然に放り出される。
 そうでないと、自分に水が掛かる。だから、余程の不器用な人でない限り、
 自分に水を掛けるヘマはやらない。
・これは、フォロースルーは低く長く、というセオリーそのものの実践である。
・ゴルフというと、極端に理論を難しく考える傾向にあるが、これは大きな過ち。
・人間のごく自然な体の動きをそのままスイングにとり入れればいいのだ。

No.04 back

グリップはソフトな握り方こそ飛ばす秘訣       NO4
・遠くへ飛ばせるかどうかは、すべてクラブヘッドのスピード次第である。
 最近ではヘッドスピードを計ってくれるゴルフショップもあるので、試しにスピードを
 計っておくと、クラブを選ぶ時の目安にもなる。
・ボールを飛ばそうとしてグリップを強く握り締めて打つ人がいるが、これは逆効果。
・ヘッドスピードを上げるにはグリップを緩く握るのが基本。
 きつく握り締めたり、無理に力を入れてグリップを挟んだりすると、
 ヘッドスピードは落ちる。
・この場合、金槌で釘を打つ手の感触を思い出して欲しい。
 決してきつく握ってはいないはず。
 手はくぎを打つ瞬間に締めるもので、ゴルフのスイングも理屈は同じ。
 やわらかくソフトにクラブを握ってスイングを始めたほうが、インパクトでの
 ヘッドスピードは増す。ゴルファーの心理として緩いグリップは心配なもの。
 お絞りを握る程度のソフトなフィーリングに、打つ瞬間に、少しぎゅっと握る
 
感じを加える。
・それが正しい握り方。
・最初からきつく握っては、ヘッドスピードは出ない。

No.03 back

 
バンカーショットの距離感               NO3
・ボールの手前の砂を爆発させることで、ボールを打ち出していくのがエクスプロージ 
 ョン、バンカーショットを苦手にしている人は、例外なく力で脱出を図ろうとしている。 
・それこそ、力任せにソールを砂に叩きつけようとする。これは大いなる勘違いだ。 
 何故なら右肩が突っ込み、せっかくオープンフェースにしているのに、結果は閉じた 
 状態になり、ソールではなくリーディングエッジから深く砂に突き刺さっていく。
 ボールは上がってくれない。
・次に、フルショットするかのように大きなトップスイングから、途中で力を抜いてしまう。
 これではヒザが流れて、はるか手前にヘッドが落ちる。
 これがザックリと呼ばれるミス。
・それならば、と今度は、フルスイングしてボールをクリーンヒットする大ホームラン・・。
◇距離感はピンまでの距離の3倍の距離をだすつもりの大きさ。これが、適正のスイ
 ングの大きさ。ピンまで10ヤードなら30ヤードを打つつもりのバックスイングでいい。

No.02 back

右サイドからのアドレス・チェック          NO2    
・アドレス・チェックには、鏡もしくは窓ガラスが最適だ。
 体の右サイドが映るように構え、次のポイントをチェックするのがより効果的。
まず
@右肩と右ヒザ、右足指の付け根が垂直線上にあるかどうか。
 (右肩からクラブを垂らして確認するとよい。
 ヒザがつま先と垂直になるのは、ヒザの曲げ過ぎか、つま先に体重がかかり過ぎ。
 右肩がヒザより後方になるのは、上体の起き過ぎか、カカト側に体重がかかり過ぎ)
Aアゴからの垂線が右グリップの先端を指しているか。(これよりグリップが体に近け
 れば、ハンドダウン過ぎるし、遠ければハンドアップ過ぎる)
B背筋が程よく伸びているか。(そっくり返るようなら、胸を張りすぎで、アウトサイドへ
 のバックスイングになりやすくなる。
 逆に背が丸くなるのは、極端なインサイドへのバックスイングにになりやすい)
 以上の3カ所を確認しておくとよい。
・ここまでクリアできたら、あなたのアドレスはシングル級である。

No.01 back

9番を練習するとスイングはよくなる          NO1
・どんな練習をしたら早く上達することができるのだろうか。
 これはゴルファーの究極の課題だ。
 スイングをよくするために9番アイアンの練習がいい。
・9番アイアンはけっこうヘッドが重い。このクラブでスイングしていくと、ヘッドの重さを
 生かして振るコツを覚えられるからである。
・スイングの原点は遠心力を生かした振り方にある。
 腕力でボ−ルを叩くのはゴルフスイングではない。
・バックスイング、ダウンスイングのいずれの段階でも、ゴルファーはクラブヘッド
 の重さを両手で感じていなければならない。
・ヘッドの重さを感じているからこそ、そのヘッドの重さをボールにぶつけていく
 スイングが可能なのだ。
・ドライバーではヘッドが軽すぎる。
 つい手先でシャフト全体を振り回すスイングになりがちだ。
 その意味でドライバーを数多く練習しても、上達への近道とはならない。
・サンドウェッジはヘッドが一番重い。
 しかしシャフトが短く、遠くへボールを飛ばす構造ではない。
・プロの卵もする、上達の近道が9番である。

No.00 back

右手だけで振るイメージが上達を早める   NO.00
・スイングづくりの練習法は数多くあるが、意外に身につく効果的な 方法として、
 右手だけの素振りをお勧めしたい。
・右手一本で大きく振ることで、早く強く振る動きを体得するのである。
・最初は布団を横に叩くつもりの振り方でよい。
・何回も続けると、腕は体に近いほうがより早く振れることに気がつく。
・足腰の動きも自然にわかってくる。
・また右手で叩く、そのイメージでスイングをつくっていくと、バックスイングで
 右肘は素直に折れて開かない。
・この折れた右肘は、クラブヘッドを正確に動かす基本である。
・ところでプロは左手からスイングをつくるという。
 それは練習量の差が段違いだからだ。
・アマチュアゴルファーの場合では左から練習に入ると、どうしても右肘が伸びた
 ままのバックスイングになってしまう。
・そこでその矯正のために、余計な練習時間と費用がかかってしまう。
 練習に時間をかけられない一般人には無駄である。
・右手の動きが十分に体得できてから、左手の役割を考えたほうが、
 スイングづくりは早い。          
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